漫画「もしも東京」展(東京都現代美術館)実行委員会の空間責任者と展示・会場の空間設計を担当

日本を代表する20名の漫画家が、「東京」をテーマに20の新作漫画を描き下ろした【漫画「もしも東京」展】。
東京五輪の開催に合わせて、「東京」という都市のもつ魅力的な文化を世界に向けて発信する目的で、東京都現代美術館(MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO)にて開催。
弊社代表取締役兼代表建築家の山之内淡が、実行委員会の空間責任者と展示会場の空間設計を務めました。
 
東京という都市が元来もつ「路地性」に着目し、漫画家たちの想像力によって生み出される「もしもの東京」の街の中を、実際に歩き回って楽しめる、身体的であり、回遊性の高い会場空間を設計。
また、各漫画家の展示室が並ぶメイン会場を真上から見下ろすと、「まるで漫画の1コマ1コマ」のように見え、会場全体が「1冊の漫画」として浮かび上がるという、俯瞰的・メタ的な視点においても空間を設計しています。
屋外のパブリックスペースにも、従来の漫画の枠を拡張した、漫画でありインスタレーションでもある作品を2点展示。
 
従来の「漫画作品の展覧会」とは、ひと味異なる、他にない「漫画を深く味わう体験」として展示空間を設計しました。
 
















 
type : ARCHITECTURAL DESIGN
program : MANGAEXHIBITION
date : AUG 2018 – SEP 2021
status : COMPLETED
site : KIYOSUMISHIRAKAWA, TOKYO, JAPAN
scale : 1,600 sqm
credits :
– ARCHITECTURE
ARCHITECT / TAN YAMANOUCHI

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